日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
こうした中、令和5年度から橋梁建設に着手する上で、国の補助金等を得られる環境を整え、市財政への負担軽減や財源確保を図る観点からも、上程議案のとおり、今回の道路認定を認めるものであります。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。 古川ひさお議員。 ◆15番(古川ひさお) 反対の立場から討論いたします。 もともと、12メートル道路とそこにつながる橋は、反対住民が圧倒的に多いからです。
こうした中、令和5年度から橋梁建設に着手する上で、国の補助金等を得られる環境を整え、市財政への負担軽減や財源確保を図る観点からも、上程議案のとおり、今回の道路認定を認めるものであります。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。 古川ひさお議員。 ◆15番(古川ひさお) 反対の立場から討論いたします。 もともと、12メートル道路とそこにつながる橋は、反対住民が圧倒的に多いからです。
3つ目の財政規律の確保の取組について、基金の運用等の見える化についてにつきましては、基金は地方自治法、地方財政法及び基金条例に規定されておりますが、市財政の透明性を高め説明責任を果たすため、活用の目的や積立方法を基金の区分ごとに一覧表に整理し、今年度中にホームページ等により公表したいと考えております。 次に、重点プロジェクトに関する取組についてでございます。
市一般会計からの繰入れがあるというものの、赤字続きでは市財政を圧迫することになります。一般企業と同じように価格転嫁をせざるを得なくなってきます。料金の改定について、令和5年度はどのように考えているのかお聞かせください。 次に、教育現場での取組についてお聞きします。タブレットが1人1台となり、各教室にはプロジェクターが設置されました。ハード面ではかなり充実してきたのではないでしょうか。
ただし、市財政の都合により、据置期間及び償還期間を短縮し、または繰上償還もしくは借換えすることができるものといたします。 以上で説明を終わりますが、21ページ以降に補足資料として歳入歳出予算事項別明細書をはじめ関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
◎川本健康福祉部長 将来の継続的な市財政負担及び社会保険や国民健康保険制度への影響や課題を考慮し、慎重に調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 通院を無料にすることによる早期発見、早期治療効果、また、予防などはどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
初めに、報告第7号 令和3年度北名古屋市財政健全化判断比率及び資金不足比率について 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、令和3年度北名古屋市財政健全化判断比率及び資金不足比率を別紙監査委員の意見をつけて次のとおり報告する。
子供たちの教育の面、通学の負担、市財政の面から見ても、学校の統廃合や小中一貫教育は中止すべきと考えます。見解を伺います。 ○柴田安彦副議長 教育部長。 ◎岡田隆志教育部長 幾つか御質問いただきましたので、順番に答弁させていただきます。 まず、学校訪問において、1学級20人ぐらいが適当だったというところの答弁からでございます。
また、太田市長がこのたびの所信及び施政方針で述べられた財政状況とその問題点は、これまで北名古屋市が発表してきた令和2年度の北名古屋市中期財政計画、名称を変更した令和3年度の北名古屋市財政中期試算で指摘してきたものと同様の所見となりました。
光熱費の上昇は、市財政のみならず市民生活へ今後大きな影響を与えていくのだと思います。本市でも6月定例会初日に第28号議案、第29号議案の採決が行われ、介護や障がい福祉サービス等事業所支援として、合計で2,300万円、水道基本料金4か月分1億2,200万円等の物価高騰対策が可決されました。
委 員 深 津 秀 仁 〇欠席委員(0名) 〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名 議会事務局 担当長 河 橋 敦 子 主査 下川原 沙 紀 1 正副委員長の互選について ・指名推選により、委員長に浅井保孝委員、副委員長に鈴木孝英委員が当選 2 閉会中継続調査申出事件について ・下記事件について議長に申し出る旨了承 1 予算、決算等市財政
│15 河川の計画、改修及び維持管理について │ │16 河川の調査及び研究について │ ├───────────────────────────────────┤ │予算決算委員会 │ ├───────────────────────────────────┤ │ 1 予算、決算等市財政
│15 河川の計画、改修及び維持管理について │ │16 河川の調査及び研究について │ ├───────────────────────────────────┤ │予算決算委員会 │ ├───────────────────────────────────┤ │ 1 予算、決算等市財政
委 員 深 津 秀 仁 〇欠席委員(0名) 〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名 議会事務局 担当長 河 橋 敦 子 主査 下川原 沙 紀 1 正副委員長の互選について ・指名推選により、委員長に浅井保孝委員、副委員長に鈴木孝英委員が当選 2 閉会中継続調査申出事件について ・下記事件について議長に申し出る旨了承 1 予算、決算等市財政
冒頭の経緯についてでも御説明を申し上げましたが、昨今の社会情勢の変化等により、市財政状況の厳しい状況、市民病院の繰出金が増加しており、早急な経営改善が必要に迫られております。 このような状況下において、市民病院では、病棟改修や経費の見直しといった経営改善を進めております。
歳出におきましては、硬直性の高い義務的経費において社会情勢の悪化に加え、少子高齢化の影響による扶助費や公共施設等の老朽化対策などの経費の増加が見込まれることから、今後の市財政運営に与える影響は大きいというように考えており、これらの状況を勘案しますと経常収支比率は上昇することが想定されております。 次に、市債残高につきましては、令和2年度末において全会計ベースで約391億円となっております。
ただし、市財政の都合により、据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは借換えすることができるものといたします。 以上で説明を終わりますが、19ページ以降に補足資料として歳入歳出予算事項別明細書をはじめ関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
この案を提出するのは、市債の償還に必要な財源を確保し、将来にわたる市財政の健全な運営に資するための基金として減債基金を創設するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正の内容につきましては、市債の償還に必要な財源に充てるため、減債基金を創設するものでございます。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
売上げという面では、令和元年度ボートレース業界全体の売上げ1兆5,400億円、令和2年度は2兆900億円、ボートレース蒲郡では令和元年度売上げ1,013億円、令和2年度売上げ1,331億円と順調に推移し、蒲郡市モーターボート競走事業会計から他会計への繰出金の状況といたしまして、令和元年度は52億円、令和2年度は79億円と収益事業として経済性を発揮し、市財政に貢献することができたのではないかと考えております
現在、地域猫活動を行うボランティア団体や個人に対して、不妊手術などを無料で行うことができる公益財団法人が発行する無料行政チケットを利用して市財政の負担なく地域猫活動を支援しているところでございます。 今後も地域の実情を把握し解決につながるよう、団体、地域、行政の協働により地域猫活動を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲) 清水晃治議員。
そこで、2回目の質問としてもう少しお伺いしますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市財政への影響は、リーマンショック時同様の落ち込みであると伺っています。そして、市税収入の水準がコロナ禍前の状況に戻るまでまだ数年要する見込みで、引き続き厳しい財源の状況であるというように伺っています。